委託販売

日本のダイヤモンドの輸入量は減少してきており、景気の活発化しているアジア市場へ今まで活用されずに眠っていたダイヤモンドなど貴金属類の高騰による買取ブームで、かえって輸出のほうが増加している傾向にあります。

ダイヤモンドの流通はそういった眠る資産が動き出したことで活発化しているのです。

そんな中、ダイヤモンドの買取手段にはオークションや質屋・買取業者への売却がありますが、委託販売という手段もあります。

これは時間はかかるのですが、できるだけ高値でダイヤモンドを売却したいという希望がある場合におすすめな選択肢です。

委託専門の業者が「ダイヤモンドを買いたい」という顧客を探すので、即金での買取よりもより高い金額での買取が可能な場合があります。

なお、ダイヤモンドの売買は盗難品の流通を防ぐための古物営業法に基づき、現住所確認が可能な身分証明書が必要となるので、委託販売には持参した上での依頼となります。

手順としては、委託販売を行っている業者を選び、ダイヤモンドの大きさや質を査定してもらい、いくらで販売したいのかと業者サイドの査定額をすり合わせて実際の販売価格決定後、委託販売を開始し、買い手が見つかった後は委託業者の手数料を販売価格から差し引いて終了といった流れで進むことが一般的です。